老眼やスマホ老眼予防に注意したい2つの光、紫外線&ブルーライト対策

目を”2つの光”から守ろう!

老眼,スマホ老眼,紫外線,ブルーライト,予防,対策

目の老化やトラブルの予防や対策には、”2つの光”に注意が必要です。

 

その光とは、「紫外線」と「ブルーライト」です。どちらもエネルギーが強烈で、目に大きな負担をかけます。

 

これらを長い期間浴び続けると、老眼や疲労による「スマホ老眼」を発症や進行を早めたり、あるいは白内障や角膜炎といった目の病気を招く大きな原因になります。

 

⇒「老眼」と「スマホ老眼」の違いは何? 

 

紫外線

 

老眼,スマホ老眼,紫外線,ブルーライト,予防,対策

目に届く紫外線には、「UVA」と「UVB」という2種類があって、夏だけでなく1年中降り注いでいます。

 

「UVA」は、全国的に4月から8月が多い状態が続きます。それ以外の月でも最大時期の半分程度の量があるので、1年中注意が必要です。「UVB」は5月から8月に多くなり、10月から3月の間は比較的少なくなります(全くゼロになるわけではありません)。

 

UVBは目の角膜で、UVAは水晶体で吸収して防御されますが、UVAの一部はそこを突破して目の奥の網膜まで到達します。これによって、網膜の細胞のなかに活性酸素が生まれ、老眼など目の老化や眼精疲労などを引き起こす原因になります。

 

 

対策は?

UV加工された紫外線のカット率が高いサングラス(メガネ、コンタクト)や帽子、日傘を使って紫外線の影響を抑えましょう。ただ、レンズの色が濃いサングラスは瞳孔が拡がってしまうので、長い時間使うと逆効果になります。

 

また、活性酸素を消すルテインなど抗酸化作用のある成分を食事やサプリメントで意識して摂るようにしましょう。最近は体の中からUVAとUVBを防ぐ効果が期待できる「ニュートロックスサン」という成分を使った「飲む日焼け止め(紫外線対策サプリ)」があります。日焼け止めが塗れない部分の目や髪などの対策に便利です。

 

ブルーライト

 

老眼,スマホ老眼,紫外線,ブルーライト,予防,対策

ブルーライトは目に見える光(可視光線)のなかで、もっとも紫外線に近い強烈なエネルギーをもつ青い光です。太陽光にも含まれますが、スマホやゲーム機、パソコンの画面から最も多く放射されています。

 

ブルーライトは目の網膜まで達しますので、スマホやパソコンなどを長時間使って、その画面からブルーライトを浴びすぎると、活性酸素が多く発生して、目の疲れによる「スマホ老眼」など様々な目のトラブルを引き起こします。

 

 

 

 

 

 

 

対策は?

スマホやパソコンの画面を1時間に15分ほど目を休めるようにして、長い時間見続けないようにすることと、画面と目との距離を離すことがまず大切です。また、ブルーライトのカット機能がついたメガネを使用したり、画面に専用フィルムも貼って、目に受けるブルーライトの影響を抑えることも有効です。

 

それから、スマホやパソコンをよく使う人は、アントシアニンやビタミンBといった目の疲れを和らげる成分を普段から食事やサプリメントで摂るようにしましょう。